2020.04.15

イライラ、不安、ストレスに効くツボ

仕事や家庭、友人関係と、気づけば思いのほか
ストレスが溜まっていたり不安を抱えたりしていませんか?

そこで、そのような気持ちになった時の手助けになるような、東洋医学における感情についての考え方をご紹介します。
東洋医学では病の原因として内因(ないいん)、外因(がいいん)、不内外因(ふないがいいん)の三つがあるとされます。

この中でも内因が最も重要とされます。

内因は七情とも言い
怒、喜、思、憂、恐、悲、驚
の七つの感情のことを指します。

 

これら7つの感情には良い悪いなどの区別はなく、どの感情もそれだけでは害はないのですが特定の感情の過多や過少があると、それと関連する臓腑(ぞうふ)を傷つけます。

人間ですから憂いたり悲しんだり怒ったりするのは当然ですが、特定の感情だけに偏ってしまうと良くありません。

逆に、七つの感情がバランスよく保たれれば気き血けつや臓腑が正常に働くと考えられています。

何かの感情で気持ちがいっぱいになってしまった時は、家族や友人と電話して喜んでみたり、ホラー映画を見て恐がってみたり、他の感情を表出してみてはいかがでしょう?

それで心だけではなく身体まで軽くなりますよ。

ポイントは「悲しいから楽しくしよう」という単純な気分転換ではなく、今が悲しいなら、悲しい以外の残りの6つの感情を抱くようにすることが重要です。

しかし、そんなことはすぐにはできないという状況もありますよね。

ストレス、不安に効くツボ

そこで、次はストレスに効くツボを紹介します。

まずは神門(しんもん)というツボ。
これは手の少陰心経(しょういんしんけい)にあるツボです。
心は精神活動をつかさどり、臓腑を統括します。

神門は精神活動全般に効果が期待できるツボです。

 

次は労宮(ろうきゅう)
これは手の厥陰心包経(けっちんしんぽうけい)にあるツボです。
心包というのは最も重要な臓である心を守るための腑で心と一緒に精神活動をつかさどります。
労宮を刺激すると気持ちが落ち着き、全身の緊張も緩んできます。

 

最後は列欠(れっけつ)

これは手の太陰肺経に含まれるツボです。
肺は呼吸器に関係するだけではなく、心を扶たすけ臓腑が正常に働くことを助けます。
精神や自律神経の働きを整えたり、風邪の予防にも効果があるとされます。

また列欠は全経穴(けいけつ)の中で四つだけ選抜された四総穴(しそうけつ)の一つで頸(くび)と頭の問題全てに効くとされます。

ストレスや過労で肩こりや頭痛が起こった場合などにも効果が期待できますよ。

いずれも気持ちの良い程度に押したり揉もむと良いでしょう。

この画像には alt 属性が指定されておらず、ファイル名は hasino.png です この記事の監修・専門家: 本町鍼灸接骨院 院長 芥孝志(アクタタカシ)

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