2018.10.11

活性酸素を除く抗酸化作用! リコピンの生活習慣病予防効果とは?

トマトの赤い色の元であるリコピンは、活性酸素を取り除く抗酸化作用に優れています。活性酸素は老化やがん、そして動脈硬化などの生活習慣病の原因にもなるもの。またリコピンには、血中コレステロールの調整や、メタボリックシンドロームの抑制効果も期待できるのです。

トマトの赤い色の元! リコピンとは

 

トマトの赤い色の元であるリコピンは、活性酸素を取り除く抗酸化作用に優れています。活性酸素は老化やがん、そして動脈硬化などの生活習慣病の原因にもなるもの。またリコピンには、血中コレステロールの調整や、メタボリックシンドロームの抑制効果も期待できるのです。

リコピン(リコペン)はトマトやスイカなどに含まれるカロテノイド色素の一種です。トマトやスイカの特徴的な赤い色の元でもあります。カロテノイド色素といえば、体内でビタミンAに変換されてさまざまな働きをするβカロテンが知られていますが、リコピンも生活習慣病予防を含めた多種多様な働きをすることがわかっています。

生活習慣病の原因に! 活性酸素とは

過剰な活性酸素は、老化やがん、そして動脈硬化などの生活習慣病の原因にもなると考えられています。そこで注目したいのが、抗酸化物質です。

リコピンの抗酸化作用の高さは折り紙つき!

上記で登場する「抗酸化物質」のひとつがカロテノイドです。中でも、リコピンは抗酸化作用が強く、同じく抗酸化物質であるβカロテンの2倍、ビタミンEの100倍を超えると言われます。

リコピンには善玉コレステロールを増やす働きも

トマト加工食品で知られるカゴメ株式会社は、リコピンに善玉コレステロールを増やす働きがあることを確認、発表しています。

これまで、善玉コレステロールを増やす方法としては禁煙、習慣的な運動、肥満解消などが挙げられてきましたが、身近な食品による方法として大いに注目されることになったのです。

メタボを防ぐアディポネクチンも増やす

またカゴメ株式会社は、リコピンがメタボリックシンドロームを防ぐ成分であるアディポネクチンを増加させることも確認しています。

効率よくリコピンを摂るには油を使う・加工品を選ぶ

生活習慣病予防にぜひ取り入れたいリコピンですが、意外なことに生のトマトから摂るよりも、加工品で摂る方が数倍も吸収しやすいことが分かっています。
また、リコピンは脂溶性ですので、油と組み合わせることでも吸収率が高まります。

加工品も積極的に取り入れ、生で食べる場合はオイルドレッシングや油で炒めるなどの調理を心がけるのが、効率よくリコピンを摂るポイントと言えそうです。

 

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